デザイン・アート

【分かりやすく解説】曲線機能の使い方【クリスタ/CLIP STUDIO】

上手く線が描けない時のお助けツール「曲線」

「綺麗に線が描けない」「線を描くとき安定しない」「線がよれてしまう」そう悩んでいる方は絵描きさんの中にたくさんいると思います。現にわたしも線を描くのが苦手です。アナログでもデジタルでも手書きで綺麗な線を描くことができません。隙間時間に何本も線を書いたり円を描いてもなかなか上手くなれませんでした。

そんな悩みを解決してくれるクリスタの機能があります。曲線機能です!

上にあるイラストも曲線機能を利用し描いたものです。
この機能さえ覚えれば「綺麗な線が描けなかった…。」と何度も描き直すことがありません。描き直す時間もなくなるだけではなく、描けなかったストレスがなくなるので作業の時短にも繋がります。まさに一石二鳥。

クリスタはツールの宝庫です!
苦手なことはクリスタのツールに助けて貰い、
得意なことはクリスタのツールを使い可能性を広げていきましょう!

Q:曲線はどんなイラストで使えるの? A:線を描きたいときに使えます


例えばこのイラストはほぼ全てを曲線で描いています。
シャツワンピース・輪郭・頭部ほぼ全てが曲線です。

曲線機能は丸みのある線でなくでも、まっすぐな線を描くときやゆるやかな線を描くときにも使える優秀な機能です。覚えておけば今後助けてくれること間違いなし!と言う訳で…

一緒にシャツワンピースの曲線を描いてみましょう!

曲線の描き方


①「/」のボタンを押します。
※ もしも「/」ボタンがなければ
キーボードで「U」を押してください。下の画像の画面が出ればOKです。


②曲線を押します。


③スタート地点~ゴール地点まで、1本線を引きます。
※この時、ペン先を浮かせてはいけません。
浮いた時点で曲げ具合の調整に切り替わります。
直線を引き終るまでは、ペン先は浮かさないでください。


④スタート地点~ゴール地点まで線を引き終ると、線をどんな風に曲げるのか調整できるようになります。※この時、ペン先は浮いている状態です。


⑤ 浮いていたペン先を置いておしまいです!

様々な線に活用できる「曲線」

今回はクリスタの曲線機能について書きました。

この曲線機能はお絵描きソフト購入当初すぐに覚えておきたかった機能です。
わたしが覚えたのは購入から数年経った時でした…。
「もっと早く覚えていれば…」とタラレバの嵐です。

曲線機能は、顔の輪郭・頭部の丸み・ゆるやかな線を描きたいときには欠かせない機能です。
覚えていて損はありませんので是非普段のイラスト作業でも活用してみてください!

ご一読いただきありがとうございました!

   

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